EMS

EMS(国際スピードポスト)は下記のサイトで現在荷物がどこにあり、どのような状況(通関など)にあるか
調べることができます。( 日本に到着してから表示されます)

http://www.post.japanpost.jp/int/index.html

EEで始まる、13文字を半角で入力してください。
下記の様に、状況が表示されます。現地を出荷してから、表示まで数時間かかることがありますので、
ご了承ください。



なお、参考のため、台湾のEMSトレースページのリンクをお知らせいたします。
こちらで、台湾国内の詳細の様子がわかります。逆に日本国内に到着してからは、
上記の日本郵便のページのほうが詳細を現してくれます。

http://postserv.post.gov.tw/webpost/CSController?cmd=POS4005_1&_MENU_ID=189&_SYS_ID=D&_ACTIVE_CMD=POS4005&_ACTIVE_ID=193

中国のEMSのトレースページのリンクは下記となります。中国国内の詳細の様子がわかります。逆に日本国内に到着してからは、上記の日本郵便のページのほうが詳細を現してくれます。

http://www.ems.com.cn/english-main.jsp

DHL

DHLで出荷が行われたときは下記のDHLのトレースページをご参照ください。

http://www.dhl.co.jp/publish/jp/ja.low.html

添付インボイスと輸入関税について

出荷された荷物には、インボイスと呼ばれる送り状が添付されます。これは、送り出し側の国と到着の国の税関に対して内容物を説明する書類です。内容とその価格、原産地などが表示されています。これは税関に対する物で、これに基づいて御支払いをお願いするものではありません。また表示も税関に対して分かり易く説明することに主眼を置いていますので、実際の製品番号が明記されていなかったり、表記も日本円でなく、現地通貨または、米ドルなので、表記されており、その額も概算であります。

現在日本の輸入関税は、コンピュータ関連製品に関してはゼロなのですが、消費税相当が課税されることになっており、運送業者や日本郵便からその御支払いが要求される場合がございます。その根拠となる計算は、添付インボイスに従って行われます。消費税額はインボイスの価格の5%です。